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団体戦
こちらのページでは団体戦を【大会前】～【大会当日】～【大会後】それぞれ楽しむためのポイントをご紹介しております！
まずは【大会前】
１．参加する大会を選ぶ！
①こちらには団体戦の種類をご紹介しております。
イラコテニスカレッジで行われる団体戦のタイプを「参加人数」「性別」「種目」「年齢」などで分類しました。
| ６名（男性３名＋女性３名） |
|---|
| A・・・ミックスダブルス３本の団体戦 同じ種目なのでオーダーがとても重要です。対戦ごとにペアや順番を変えても面白いです。 ①ミックスダブルス ②ミックスダブルス ③ミックスダブルス ★「男女６人春物語」「男女６人夏物語」「男女６人秋物語」など（※予選と本選で変更の場合がありますので各要項でご確認ください。） |
| B・・・ダブルス全３種目の団体戦 イラコテニスカレッジでは一番多い大会です。それぞれの種目で若干戦い方が変わってくると思います。ペアを固定し、しっかりと練習して試合に臨んで下さい。 ①男子ダブルス ②女子ダブルス ③ミックスダブルス ★「天下一庭球大会」「ITG OPEN団体戦」「バレンタインカップ」など |
| C・・・種目を対戦毎に抽選で決める大会 ①ダブルス全３種目 ②MIXD３本 ③男子D・女子D・男子S・女子S ④MIXD２本・男子S・女子S の中から決まります。各選手のオールマイティー能力が必要です。 ★「ミステリー」など |
| D・・・チーム全員が４０歳overの大会 メンバー全員が４０歳以上が条件で、ダブルス全３種目を戦います。１チーム男女各３名以上というルールを使って、怪我の無いように戦いましょう！ ★「昭和魂たちの団体戦」「熟男・熟女の団体戦」など |
| E・・・チームの平均年齢が5０歳overの大会
メンバーの年齢の平均が5０歳以上が条件で、ダブルス全３種目を戦います。ペア構成とオーダーがとても重要です。同世代ペア？一回りペア？倍ペア？よく考えて決めましょう！ ★「テニス・年の差なんて」など |
| ５名（男性５名or女性５名） |
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| ダブルス２本・シングルス１本 ダブルス・シングルス、それぞれのスペシャリストでチームを構成し、ゴレンジャーを結成しましょう！ ①ダブルス ②ダブルス ③シングルス ★「ゴレンジャー」など |
| ４名（男性２名＋女性２名） |
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| 予選：男女別ダブルス２本 本線：ミックスダブルス２本 こちらは少しややこしいのですが、予選と本戦の種目が違うタイプです。それぞれの役割が重要になってきます。気が抜けない戦いが最後まで続きます。 予選 ①男子ダブルス ②女子ダダブルス 本戦 ①ミックスダブルス ②ミックスダブルス ★「男女４人春物語」など |
| ３名（男性３名or女性３名） |
|---|
| ダブルス１本・シングルス１本 ２本勝負なので勝敗が同じ場合、得失点差がとても重要になります。得失点差が同じ場合も勝敗を決める特別ルールあります。再度よくルールを確認してください。なるべく失点されないように勝！それに尽きます。 ①ダブルス ②シングルス ★「サンバルカン」など |
②こちらには過去の１ＤＡＹ大会の優勝者（ペア・チーム）の写真をご紹介しております。知っているライバルがいるかもしれません。大会当日に向けてテンション上げていきましょう！
インスタグラムもやっております！こちらも是非チェックしてみて下さい。iracotc.izumi
２．メンバーを集める！
参加する大会が決まったら、メンバーを集めましょう。学生時代の友人・サークルのメンバー・社会人になってからのテニス仲間・同じスクールの生徒さんなどなど・・・、予定が空いているか誘ってみて下さい。
イラコテニスカレッジの大会はなるべく早めの企画・告知を心がけております。
３．練習する！
メンバーが揃ったら練習しましょう。練習は？ぶっつけ本番？それぞれで練習？
コートは？いつも練習しているコート？・・・。もいいのですが、おすすめはぜひ一度、こちらのコートでメンバーの皆様一緒に練習してみてください。
コートの速さや太陽の向きなどコートが分かれば、前もってある程度の対策がとれると思います。
また、メンバーの皆様で練習して、ペア構成などの確認もできます。
そして何より、チームの団結力を深め、より大会へのモチベーションを上げられると思います。
また、土日の朝から開催、土曜日の夕方開催の大会もございます。
（詳しくはそれぞれの要項をご確認）
こちらでペア練習、コートの確認などにご活用下さい。もちろんそれ以外の方も大歓迎です。
４．場所を確認する！
初めての方は駐車場の場所や駅からルートなど場所が分からないかと思います。
特に駐車場の入口が分かりづらいというご意見を頂きましたので、地図を作りました。
こちらをスクリーンショットや画像保存してご利用下さい。
♦大会当日
★サービスラインに並んでいただいて、代表者がメンバーをご紹介下さい。
例）男子ダブルスの〇〇です！
